ハーブを活かす

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料理が目の前に現れた時、エレガントに飾れるハーブ達

香りの効果と見た目の効果、そして味への効果、ハーブを活かして料理を楽しみましょう!ちなみに、わさびもハーブの一種なんだそうですよ!他にもウド、シソ、ミツバ、シュンギク、ユズ、ショウガ、クコ、トウガラシ等があります。これらを総じて和ハーブとも称されているそうです。

今回はこの和ハーブを使った、自由なレシピを参考までに思い付きで書いてみました。

1・お肉に使えるウドとユズのソース

ウド

太い茎は、さらに節の部分で切り分けます。皮の周りはあくが強いため、皮を厚めにむきます。
剥いた皮や穂先などは他の料理に使えるのでとっておきましょう。(天ぷらやきんぴら等)

ウドの茎とユズの汁とケッパー酢漬け(無ければお酢とユズの果肉)をフードプロセッサーで攪拌し、フォンドボーのソースと合わせて完成!と言いたいところですが、「フォンドボーなんてないよ!」と自分も思います!なので切り替えまして、きんぴらのタレとこれらを合わせる事で、さっぱりとウドの清涼感のあるソースになると考察します!(時期になったらやってみます!)ハンバーグやポークのソテーに合いそうですね!是非チャレンジしてみて下さい!(もっと良いパターンがあれば、自分にも教えて下さると幸いです!)

美味しい料理は自由な発想の中にある!

Adios! See you later.

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